花 壇
花を育てて楽しみたいなら、花に花壇を設けましょう。花壇は、園路や堀などとともに、庭の骨格を担っています。それだけにきちんと施工しておくと、植栽計画も立てやすく、植物が淋しくなりがちな冬でも、庭の景観をしっかりと保つことができます。
花壇は、室内や庭からの眺めを考えて、植栽が効果的に見える位置がベスト。また、植物が生育しやすい場所かどうかも確認してください。
プランニングのポイントは、施工後のメンテナンスにあります。手入れを楽にしたいなら、スペースを極力小さくする、毎年花を咲かせる宿根草を主体に構成する、といった工夫が必要です。毎日の水やりに、無理のない動線も確保していきましょう。
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バークチップを敷き詰めたアプローチの両サイドに、レンガで縁取りをした花壇をつくりました。あふれるほどの草花からは強い生命力が感じられます。花壇を覆うようにパーゴラを設置し、モツコウバラを緒ませました。
立体的な空間が強調されることにより、花の伸びやかな表情も引き立ちます。 |
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